世田谷区議会 2022-10-21 令和 4年 9月 定例会-10月21日-05号
そのほか、代わり映えのない世田谷のイメージに対するブランディング戦略の強化、民間シェアサイクルのさらなる活用、公共施設の男性用トイレへのサニタリーボックス設置、駐車場緑化など個人で取り組めるグリーンインフラの普及啓発、砧モデル地区における将来を見据えたデマンド型交通の早期実現、区立小学校の体育授業におけるマスクの適時適切な着用の指導など、様々な質疑や要望がありました。
そのほか、代わり映えのない世田谷のイメージに対するブランディング戦略の強化、民間シェアサイクルのさらなる活用、公共施設の男性用トイレへのサニタリーボックス設置、駐車場緑化など個人で取り組めるグリーンインフラの普及啓発、砧モデル地区における将来を見据えたデマンド型交通の早期実現、区立小学校の体育授業におけるマスクの適時適切な着用の指導など、様々な質疑や要望がありました。
1点目が、各課のSNSを区のブランディング戦略と連携して進めるべき。2点目が、ハッシュタグについては、ターゲットに情報が届くよう、一定各課で一貫したハッシュタグをつけるなど、戦略的に活用すべき。3点目が、区民から気軽に意見を寄せられる場として、DM機能の使用も検討すべき。 ◆山田貴之 幾つか申し上げます。
一番住みたくなるまちというふうにおっしゃったり、ブランディング戦略をしている中で、この間のギャップというのは板橋区としても注目すべきじゃないかと思うんですが、現在板橋区の中でこのことについてはどう考えていらっしゃるかということを教えてください。
国内外に本区の魅力を発信するため、江東区ブランディング戦略による事業を展開してまいりました。今まで都営地下鉄の吊り手広告ですとか、都バスのラッピングなどの実施をしてきたところでございます。今回、公共交通機関に区のPR広告を掲出することとなりましたので、御報告するものでございます。
取組の中の江東区ブランディング戦略の推進で、PR広告をするわけですが、江東区の亀戸駅とか、新木場などのJRに関して広告を出す予定があるのか。
動物園の関係で、30歳から44歳の女性だとか、子連れのお母さん対象にブランディング戦略を打ったとしても、対応者層もやっぱり治安って一番気にする層だと思うので、犯罪発生件数であったり治安というのは、一番住みたくなるまちについての大きな支障になるのではないかなというふうに感じています。 そこで伺いますが、区の犯罪数と犯罪率を下げるための今の区の取組と評価について伺います。
本区がこれまでオリンピック・パラリンピックのためにまちづくり、組織整備、機運醸成、ブランディング戦略など様々な施策を計画的に行ってきたということには変わりがない状況ですので、区としてオリパラ延期ですとか規模縮小にかかわらず、レガシーというものを残して、今後につなげていくことが大事だと考えております。
子 管 理 課 長 伊 藤 裕 之 交通対策課長 山 崎 岳 教育委員会事務局次長 武 越 信 昭 (4) 事務局職員 事 務 局 長 原 俊 二 事務局次長 瀧 澤 慎 担 当 書 記 藤 井 真 章 4 議 題 等 (1) 報告事項 1) 「江東区ブランディング戦略
──────────────────────────────────── ◎報告事項1 「江東区ブランディング戦略」に関するアンケート調査につ いて 2 ◯委員長 それでは、報告事項1「『江東区ブランディング戦略
例えばブランディング戦略、これについて事業開始前と比較をして、本区としてどういったものを目指していくのか、それを示すのはどういった数値を測定していくのか、そういったことをずっと私自身も尋ねてきているわけですけれども、これについて今どうなっているのか。
次に、ブランディング戦略について伺います。 江東区では、東京2020大会の開催を機に、区の魅力を国内外に発信するために、江東区ブランディング戦略を策定し、「スポーツと人情が熱いまち」というブランドコンセプトやロゴマークの策定、ホームページのリニューアルや熱いまちKOTO動画アワードやSNSの発信、都営バスや都営地下鉄へのPR広告など、さまざまな取り組みを実施しております。
その後、平成29年に第3弾の募集が開始されまして、区市町村単独での導入が可能となったことに加えまして、本区が平成28年3月に策定いたしました、江東区ブランディング戦略におきまして、東京2020大会に向けて区の魅力発信を積極的に行っていく方針などもあり、導入に向け積極的な検討を行ったところです。
こうしたことから、新宿自治創造研究所の調査結果をもとに、区としてのブランディング戦略や体制について研究していきます」と御答弁がありました。 新宿自治創造研究所の調査結果が出たことでまちの魅力も見えてきたこのタイミングで、新宿区の強みをブランド化するための指針を専門家も交えながら策定し、全庁的に共有することが必要ではないかと考えています。
そのほか、東京2020大会は、江東区の魅力を国内外に発信する絶好の機会であることから、江東区ブランディング戦略を策定し、本区のブランド戦略である「SPORTS & SUPPORTS KOTO City in TOKYO スポーツと人情が熱いまち 江東区」をさまざまな形で発信してまいりました。 大会開催を来年に控え、準備は加速してまいります。
上段、ブランディング戦略におきましては、本年度は3回目となる熱いまちKOTO動画アワードを実施したほか、都営バスのラッピング広告、都営線へのPR広告を掲出したところであり、31年度も引き続きPR事業を実施してまいります。 飛びまして、13ページをごらんください。安全・安心なまちの実現に関する取り組みでございます。
ソフト面では教育には随分力入れたつもりでございまして、ICT教育の推進やまた商店街に対しては中小企業支援としてブランディング戦略、商店街のバックアップ、そしてまたカヌーやセーリングの普及といったこと、また23区では最初にスタートしたコミュニティサイクル、おかげで今はこれは10区まで同じようにコミュニティサイクルをやる区もふえてきたと。
長 島 英 明 事務局次長 大 町 里 砂 担 当 書 記 室 田 光 平 4 議 題 等 (1) 議 題 1) 28陳情第48号 都バス停留所の椅子設置に関する陳情(継)………………………… 1 2) 28陳情第91号 バス停に上屋と椅子の設置を求める陳情(継)……………………… 1 (2) 報告事項 1) 「江東区ブランディング戦略
──────────────────────────────────── ◎報告事項1 「江東区ブランディング戦略」に関するアンケート調査につ いて 12 ◯委員長 続きまして、報告事項に入ります。
まず1つ目のブランディング事業になりますが、これは御承知のとおり27年6月から検討会5回、有識者のヒアリングを行い、ワークショップも開きまして、平成28年3月にこのブランディング戦略が策定されて、29年度まで2年度実施をしてまいりました。
今回新しく追加されたものということで、例えば、オリンピックに関係しているパラスポーツの関係とかだったら、せめてブランディング戦略のステッカーを返礼品として渡すとか、マグカップとか、そのぐらいの簡素なものでもいいので、返礼品として出したほうが、江東区のアピールにもつながるのかなというふうに思います。